冬でも動きやすくプレイするため……
プリンスが演出する「パーシャルウォーマー」。
寒いポイントを暖め作戦、開始!

ベンチコートを脱ぎ捨ててコートへ飛び出せ!
〜 冬でもチャーミングに光るプレイ姿 〜
こないだの夏は、ゲッソリするほどの「激夏」でしたが、秋の情緒を感じる間もなく、いきなりの冬ですね。日本には「四季」という美しい季節感があるのに、もうメチャクチャですね。我々テニスプレイヤーも、コートでの装いを改めるのに慌ただしい思いをしなければなりません。
真冬のオンコートというと、直感的に「ベンチコート姿」を思い浮かべますが、それはあくまで「待ち」のとき。「いざプレイ!」の時が来たら、分厚いコートを脱ぎ捨て、颯爽とコートへ飛び出しますよね……今回はそのときの話。
実際のところ、あれこれ重ね着なんかしちゃって、モコモコした感じになっていて、徐々に脱ぎ捨てながら、機敏さを取り戻すのに時間がかかったりします。
しかしながら、暖かさが必要なところは、しっかりカバーしてあげなければなりません。しかも「それがカワイイ」のポイントにもなってくれるんです。
真冬でもテニスのプレイのクオリティを落したくはありません。「う〜ん、ボールが飛ばないなぁ」とブツブツ言いながらも、いつものようにちゃんと動ける自分をイメージしているので、「暖めグッズ」をフル活用して、自分のテニスへ没頭していくのです。
つまり、真冬のプレイヤーの持ち物は、どうしても多くなります。
真冬のテニスは動きにくい? 寒いところだけ暖めろ
〜 プードルの可愛いさ応用のアクセサリー群 〜
じつは筆者は北海道の出身で、学生になるべく上京してきたわけですが、いちばん驚かされたのが「暖房」に対する概念の違いです。北海道にあるすべての家は気密性が高く、「家の中全体をやたら暖め」ます。すべての部屋を「全解放」、家じゅう隅から隅まで30℃くらいにしないと気がすまないんです。モコモコ完全防寒姿で外出しつつ、帰ってきたらバァっと脱ぎ捨てて、いきなり半袖だもん……。
ところが東京の安アパートに入って驚きました! 北海道とはまるで逆(まぁ北海道のほうが逆なわけですけど)。
隙間風こそ入ってこなくても、北海道人にとっては「なまら寒い」んです。暖房はどうするのかと訊いてみたら、「自分の周りだけ暖まればいいんだよ。だからコタツに入って、綿入りのハンテンがあればオッケーだぜ」って。
北海道人は「コタツ」というのを見たことがありません。家ん中まるごと暖ためちゃう北海道の家には、部分暖房のためのツールなんてないんです。
……えー、なんでこんな話をしたかというと、「必要な部分だけ暖めれば、人間は十分に感じるもんだ」ということを言いたくて。
たとえば「首」。寒いときには、ここを暖めることで、人間は「暖かさを感じる」もの。そのロジックに従って進化したのが「襟巻き」「マフラー」です。そう言われてやってみると、本当は寒いはずなんだけど、なぜか耐えられます。北海道での「全身防寒」って、いったい何だったんだ? と感じます(注:北海道でマフラーだけでは死んでしまいます)
つまりですね、テニスコートで軽快に動くためには「重ね着や厚着よりも、部分的な防寒具が便利で合理的」ということです。でも、いちいちマフラーを首に巻くのは面倒ですし、グルグル巻きは邪魔くさいですよね。
そこで登場するのが、プリンス【ネックウォーマー】。これは「使ってみると、こりゃ便利!」と気付きます。一見、窮屈そうに見えますが、ニットがフワフワしてて、装着時の「伸び」もいいので、髪型を乱すことなく、簡単装着。

プリンスでは以前から継続してきたアイテムで、筆者も使わせてもらっていますけれど、今回のサンプルが届いて驚きました! 外側はケーブルニットなんですが、首に接する内側は「フリースボア」で覆われてます。感触は柔らかく、なんといっても「暖かい」。しっかり進化していました。カラーは「カーキ」「ネイビー」「オフホワイト」「ブラック」が揃い、アッパーに合わせて選びやすくなっています。
そして、プリンス防寒アイテムの定番となっているのが【イヤーマフ】。これを女子が着けてプレイする姿は、いつもの150%くらいにカワイさアップです。カラーは「モカ」「オリーブ」「ホワイト」の3色展開。フワモコのマフですが、片方のマフには「prince」、もう片方には「p」と、左右別々のロゴが刺繍されています。マフの位置をスライド調節できるため、自分の耳の位置に最適セット。キャップの上から装着すれば、頭部完全防寒、完了です!

こうしたモコモコイヤーマフは普段用でもよく見かけますが、プリンス【イヤーマフ】は、マフ部が大きくて、厚みがあり、ちょっと小振りな肉まんみたい。この「大きさ」こそがカワイさのポイント。動物も人間も「頭部が大きい」とカワイく見えるもので、赤ちゃんは身体全体の大きさに対して頭部がとても大きく、これがじつに愛らしく見せます。クマちゃんだって、子グマのときは頭の比率が大きく、まさに縫いぐるみのキュートさそのものです。
また頭部同様に、脚部もモコモコだとカワイく見えるもの。コギャルたちに大ウケだった「ルーズソックス」って、そういうことですよ。プリンス【レッグウォーマー】は、とにかく足元の暖かさが抜群。【ネックウォーマー】同様に、表:ケーブルニット 裏:フワフワボア仕様です。フリーサイズで十分な長さがありますから、膝下から足首まで、寒さ追放、真冬の俊敏フットワークに、きっと役立ってくれます。
ようするにプリンスウォーマーは「プードルスタイル」を作ってくれます。あの「愛らしさ理論」は、テニスコートでも同じなんですね。
「防寒」だけですまなきゃ「発熱」させちゃえ!
〜 グリップの重要さを維持するグローブ 〜

ここまで読んでいただいた男子のみなさん、お待たせしました。真冬の必須防寒アイテムは、レディスだけじゃありません。テニスでいちばん大切な「手」を暖めましょう。手は、全身のスウィング動作すべてが集約される出力装置。スウィングの速さ、スウィング方向、打球面の向き、すべてがグリップによってラケットへ伝えられる「作用点」です。
また打球後にはインパクトの状況を感じ取るための情報関知装置となり、次の対応を指令するための先端的センサーです。テニスというスポーツにとって、もっとも肝心な機能パーツが「手」であり「グリップ」なのです。
でありながら、真冬のコートでいっちばん「冷たい」と感じるのが「手」ですね。手の低温化は感覚機能を低下させ、微妙な操作をしにくくさせる「テニスの大敵」です。だから筆者はテニス用グローブを愛用するのですが、「あんなもん着けてたら、手のひらの感覚が鈍くなるのに……」と後ろ指さされたっていいんです。たしかに素手の感覚も重要ですけど、冷たいほうが鈍くなるんじゃないのっ!
プリンスの【防寒グローブ】は、テニスプレイヤーにとっての冬用アイテムとして定番化しています。「テニス用」ですから、手にはめたままプレイできるというのが基本です。そのためにも「ジャストサイズを選ぶ」のが必須ポイントです。プリンス【防寒グローブ】は16cm・18cm・20cm・22cm・24cmと「5サイズ」も揃っていて、自分の手にピッタリフィットをチョイスすることができます。
これが定番化し続ける理由の第一が、なんといっても暖かいということです。その秘密は「あったかポカポカ3層構造」。手に接触する面がフリース・中間に断熱性の高いフィルム・甲側は伸縮性の高いニットという贅沢仕様。そしてグリップを握る面には「シリコーンドット」がプリントされ、グリップ力をサポートする徹底スペックが。「真冬対応防寒グローブ」というステイタスを与えています。

さらに寒いときには、プリンスの最終兵器【発熱グローブ】を使ってください。こちらは「自ら暖かくなる」吸湿発熱機能を備えた素材を甲側に使っているので、もはや防寒を超える「暖房グローブ」ですね。また、手のひら側の全面が人工皮革素材となっていて、やや厚くは感じますが、グリップとの密着感も高いので、プレイ中でも十分に使えますね。
毎年、発表を楽しみにされる「プリンス防寒アイテム」ですが、それぞれをうまく組み合わせ・活用して、自分なりの『真冬のパーシャルウォーマー』を構築しましょう!

